迷WAN関係ソフトウェア
LPlog
迷WAN BZN-200 走行ログ記録ソフトウェア
動作環境:迷WAN BZN-200
更新履歴
- version 2006.12.09
- ※ 以前のバージョンを使っていた場合は、このバージョンでは変更していないオリジナルのNavi.exeに戻して使ってください。
- Navi.exeを修正しなくも済むように、GPS受信機側のCOMポートを変更するようにした。
- version 2006.12.02
- 二重起動時に起動済みウィンドウを最前面に表示させるようにした。
- 二重起動時に起動済みウィンドウの最小化を解除する機能を追加。
- version 2006.11.30
- ※ このバージョン以降ではログの変換にLPlog2GPX version 2006.11.30以降を使わないと時間がずれます。
- 最小化サイズ指定のバグを修正。
- まれに同時刻を連続して記録するバグを修正。
- 上記に伴い、時間をUTCで記録するように仕様変更。
- ログを特定速度以上でのみキャッシュする機能を追加。
- version 2006.11.29
- 処理が重くなっていたバグを修正。
- SDカードの容量溢れ等でログが記録できなくなった場合のAbort処理追加。
- ログ記録中に測位できなくなった場合に、LOGインジケータの点滅をやめた。
- ログをキャッシュせずに常にファイルに書き込む機能を追加。ファイル書き込みのキャッシュへのバッファ処理により、ログ停止操作をせずに電源を切った場合、ログが記録されないことに対応。
- 最小化時のサイズ任意指定。
- ログ保存先フォルダの任意指定。
- 仮想シリアル・ドライバを多少修正。
- version 2006.11.26
- ログ記録処理を手直し。
- 測位できていない状態では、測位できるまでログ記録開始を待機するようにした。
- 起動と同時にログ記録を開始する機能を追加。
- 仮想シリアル・ドライバを多少まともに修正。
- version 2006.11.20
- 測位できていない場合もログを記録していたバグを再修正。
- 仮想シリアル・ドライバを多少修正。VisualGPSceで使えるようにした。
- 仮想シリアル・ドライバを有効化した後、LPlog自体はすぐ終了する機能を追加。仮想シリアル・ドライバEZMvSerial.dllのみを使い、ログ記録にはVisualGPSce等を使う場合を想定した機能。
- version 2006.11.19
- COMポートの任意指定を可能とした。
- 測位できていない場合もログを記録していたバグを修正。
- version 2006.11.18
今後やりたいこと
LPlog走行ログ→GPX変換ソフトウェア
動作環境:Windows XP, Windows 2000
更新履歴
- version 2006.12.09
- Microsoft Visual C++ 2005 再頒布可能パッケージ (x86)がインストールされてなくとも実行出来るようにした。
- version 2006.11.30
- LPlog version 2006.11.30の仕様変更にあわせ、時間の変換を行わないようにした。
- version 2006.11.27
- 保存先フォルダを記憶するようにした。
- 変換に失敗した場合でも「COMPLETE!」と表示されるバグを修正した。
- version 2006.11.24
- GPXフォーマットに従い、日本時間をUTC時間に変換するようにした。
- 処理経過表示を少し変更した。
- アイコンを変更した。
- version 2006.11.23
- GPSBabelがあれば実行して、同時にKML形式のファイルへ変換するようにした。
- version 2006.11.18
今後やりたいこと
上記ソフトウェアはフリーソフトです
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