LPlog走行ログ→GPX変換ソフトウェア version 2006.12.09
このソフトウェアは、以下の機能を備えています。
以下のファイルを適当なフォルダに置きます。
LPlog2GPX.exe | LPlog2GPX本体 |
Google Earth等で読み込めるKML形式のファイルを作成したい場合は、GPSBabelのDownloadページからGPSBabelをダウンロードし、以下の2つのファイルをLPlog2GPX.exeと同一のフォルダに置きます。
gpsbabel.exe | GPSBabel本体 |
libexpat.dll | GPSBabelが使うライブラリ |
LPlog2GPX.exeを実行し、変換したいLPlogの走行ログファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップします。複数ファイルを同時にドラッグ&ドロップできます。
フォルダ選択ダイアログが現れた場合は、保存先フォルダを選択します。次回の起動時はこの保存先フォルダが自動的に設定されます。それ以降、保存フォルダを変更する場合は、[ファイル]メニューの[保存先の選択...]から変更できます。
ウィンドウの表示が止まるまで待ちます。
「COMPLETE!」と出ればファイルが拡張子が.gpxのファイルが作成されています。また、GPSBabelをLPlog2GPXと同じフォルダにおいている場合は、拡張子が.kmlのKML形式のファイルもあわせて作成されます。
なお、保存先にすでに出力するファイルと同名のGPXファイルが存在する場合は、容赦なく上書きします。